経堂の小さなメゾン物語                      Chicca kyodo

2011年2月世田谷区経堂に完成しました、小さなメゾンのお話です。
小さなストーリーブックのように、少しずつ日々を綴っていきたいと思います。
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# 11室目の住人さん
 Chiccaではこの時期になると、11室目のお部屋に住人がやってきます。
    
お部屋はDIY住宅で、お母さん自ら植物の茎やクモの巣を集めて昨年完成した、小さいけれど立派な住まいです。
    
お部屋の特徴は子育てに適していること。
風通しの良い、朝日が良く当たるツリーハウスです。
    
キッチンはないのですが、ご飯には困りません。
         マイナスポイントは他の住人とちょくちょく目があうことと、ちょっと狭いことでしょうか・・・。
    
でもね、メジロさん、同じところに住むひとがだれなのか、知っていた方が健全かもしれませんよ。みんなあなたたちの成長と、来年また会えることを楽しみにしています。

姿はもう見えないけれど、辺りには元気なメジロの声が響いていました。

また来年、待ってます。元気でね。
    
そして今年も素敵な住人さんに会えないカチートさんなのでした。            
| comments(0) | trackbacks(0) | 09:00 | category: 代表取締ねこ |
# 春の訪れ
 4月になり、冬の間眠っていた木々や花が少しずつ目をさましてきました。
   
昨年大きな実を付けたリンゴの木、今年も実がなるといいな。
   
蕾をつけたカリンの小枝
   
ルーフガーデンのハーブもこれからぐんぐん育ちそうです。
   
アイビーのフェンスも新しい葉を上に向け、
   
ゼラニウムもこの春最初の花を咲かせました。
    
キッカにお住いの植物の皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします!
| comments(0) | trackbacks(0) | 21:32 | category: コンセプト |
# Chiccaにフォトスタジオがオープン!
 もともとはChiccaにお住まいだった、ウエディングフォトグラファーのSさん。

ウエディングフォトを撮影していると、その依頼はやがてマタニティフォトになり、Babyフォトになりと、そのお客様の人生を写す仕事に少しずつ変化をしていました。

そんなある日、独立するにあたり建物の1室を使って、フォトスタジオを作ろうという話になりました。私達も信頼できる人からの依頼では安心して進められます。

そして昨年、フォトスタジオcocoFLEURが無事完成しました。
    
暮らしには新しい出会いも、結婚も、出産も、特別な記念日も訪れることがあると思います。
    
    
そんな時に自分と価値観のあう人が撮ってくれる写真はいっそうの宝物になるかもしれません。
    
cocoFLEURさんの仕事が順調なことは、Chiccaの幸せにも繋がるいわば協力関係。
共用部をウエディングドレスの撮影に使ってもらえるなんて、嬉しい限りです。
    
今後はフラワーアレンジメントのワークショップなども行うそうなので、是非参加してみてください。

あっ、cocoFLEURさん、↓うちのお偉いさんモデルにどうでしょうか?
        
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:12 | category: Chiccaの繋がり |
# Felice anno nuovo!
新年明けましておめでとうございます!
             
時が過ぎるのは本当に早いもので、Chiccaも今年4年目を迎えることとなりました。

Chiccaが生まれてからいままでの間、楽しい出会いもたくさんあり、物語はそのページを少しずつ増やしています。縁あってこの地域にあることの意味や、縁あって出会う人を大切に、これからも一歩ずつ前進していきたいと思います。

皆さま本年もどうかChiccaをお見守りください。
    
あれ?寝てる…。カチートさんの初夢はなんですか?
おやつかな、おもちゃかな、人好きなあなたのことだから、たくさん遊んでもらっている夢なのかもしれないですね。
| comments(0) | trackbacks(0) | 00:00 | category: - |
# 3回目のクリスマス
 Chiccaでは毎年クリスマスアドベントの頃から、リースを飾りはじめます。
   
時が経つのは早いもので、今年でもう3回目。
   
リースは毎年サプライズとして用意しているので、事前に相談もせず、お住いの皆さんも
今年はどんなのができるのかな~と見守ってくださっています。
   
もし個人宅にお住まいでリースを用意しようと思ったら、なかなか大きなものを用意するのは難しいと思います。でもひとつ屋根に集まるからこそ、みんなで共有できる、集合住宅で楽しめるコトのひとつなのかもしれませんね。
    
今年は、これがいい!と思って付けた飾りに違和感を覚えて翌朝こっそりと少し変えてみたところ、個人的には良くなりました。その後皆さんで集まった時にリースの感想を聞くと、翌朝変えたことがちゃんとバレていて、前の方でもよかったですよ、とフォローしてくれる優しい皆さん。
    
でもね、来年はみんなで作りましょう。
それもまた集まって住むことの価値ですもの。
| comments(0) | trackbacks(0) | 19:28 | category: Chicca foto |
# 自分らしく
Chiccaでは、新しくお住まいになる方に、お勧めしていることがあります。
   
それは、これからお住まいになる部屋の壁について、考えてみることです。
白が悪いとは思いません、白がいい!という選択肢も大賛成です。
   
でも、もしあなたが、白でいいや…。
そう思われるならば、壁を自分らしくすることで日々の暮らしが少しだけ、楽しくなるかもしれません。
   
あたりまえの毎日を、できることから少しずつ、楽しいコトに変えていく。
   
私がこれから住む部屋は、世界にひとつしかない、そんな風に言ってもらえたら素敵です。
   
   
自分らしく。
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:56 | category: 自分らしく |
# Roza Kebab House
最近千歳船橋の駅前を歩いていると、小さな個人のお店ががんばっているなぁと感じることが増えました。

魚のおいしい居酒屋さんや、店主の人柄が伝わるアジア料理のお店、ご夫婦でされているフレンチレストラン。そういう顔の見える小さな個性の集まりが街の魅力なのかもしれませんね。
    
今日はそんな駅前でひと際元気なお店「Roza Kebab House」(ローザ ケバブ ハウス)さんをご紹介します。
オーナーのAさんは世田谷代田と千歳船橋にケバブハウスを2店舗を持つ元気な元気な元気な
トルコの方です。
     
お店はカウンターとテーブル数席のコンパクトな作りなので、いくとついついAさんと雑談に。
トルコの美味しい食べ物や、観た方が良い場所、トルコの暮らし、文化など行くたびに話してくれます。
    
この日はケバブライスをいただきました。日本だと生地で巻かれたケバブがポピュラーですが、トルコではケバブロールはテイクアウト用で、ライスにケバブをのせて食べるスタイルが一般的だそうです。
    
他にも学生さんのための満腹コースやトルコのデザート、
    
Aさんのお母さんの味、ラムの煮込み料理(要予約)も食べられます。    
本人いわくスパイスは秘密で、12時間食べないと食べたくなる幻のスパイスが入っている
そうです。
私もそのスパイスは効き目があるようで、2日連続で食べに行ってしまったことがありました。           
壁にはAさんの誕生日を祝うサプライズボードがありました。
なるほど、スパイスの成分、ちょっとわかった気がします。
    
国は違いますがイタリアでは、地域の個性的なお店は、そこに住む住人が買い支えるという
文化があり、街の魅力を守っているそうです。

日本も昔はそうだったのかもしれません。

小さなお店はその街の宝、街の人がそう思うと商店街もにぎわうのでしょうね。
私達もタカラモノ大切にしたいと思います。
| comments(0) | trackbacks(0) | 08:10 | category: 経堂・千歳船橋周辺情報 |
# 五感に優しいグリーン
 グリーンを植える際に、五感に優しい植物を選んだChicca。
そのグリーン達も時間の経過とともに大きくなってきました。
    
階段を上がっていくときに、アイアン越しに見えるアイビーや
    
春には黄色い花を咲かせ、蝶を集めるミモザ。
    
    
皆さんが集まるルーフガーデンにはラベンダーやヤマモモ。
お住まいの方がジャムとお酒を作ってくれたこともありました。
    
エントランスでは、キャンディのような小さなレモンの実が、すこしづつ大きくなっています。
レモンの花は白くて、とてもいい香りがします。
たまに育て方を間違えて、実が付かなかったり枯らせてしまったり、失敗もありますが、住まいに緑があるのはなんだかとても安らぐ気がします。
    
今年はなんと、リンゴの実が8個も付きました。
美味しく食べれるかはさておき、実がなるってなぜだか不思議とワクワクした気持ちになりますよね。

きっとジャムを作ってくれた住人さんはこのリンゴ、狙っていることと思います。
ちいさく名前でも書いてあげようかな。ふふふ。
| comments(2) | trackbacks(0) | 17:33 | category: コンセプト |
# 暮らす楽しみ
 それは夏の少し前のこと。
「Chiccaの中でウエディングドレスの写真撮ってもいいですか?」とカメラマンのSさん。
     
軽い気持ちで了解したら、こんな素敵な写真を撮って私達にくださいました。
     
     
私達は最近、お住いの皆さんに教えられ、育てられながらChiccaがあるなぁと感じることが多くなりました。ルーフガーデンでカフェをしようと言ったのも、ドレスの写真を撮りたいと言ったのも、地域で親しくなったお友達を招いてパーティをしたのも、お住まいのみなさんでした。
          
「住む」ということは寝て、起きて、仕事に行って、また帰ってと、生活の場所決めのようなことなのかもしれ
ません。
一方で「暮らす」ということは、もっと自由でそこに営みがあるということ。

きっとこれからもChiccaは、人や地域に育てられ、一人前になっていくのでしょう。
暮らす楽しみ、育みながら大切にしていきたいと思います。
| comments(0) | trackbacks(0) | 18:46 | category: Chiccaの繋がり |
# La casa
 今日はChiccaにお住いのお二人の大切な日でした。

Chiccaからは私達オーナー夫婦とお住いの2人、そしてプロのカメラマンの1人、
新郎新婦を含むと7人が幸せな時間を一緒に過ごすことができました。
        
みなさんはラテン語に、男性名詞と女性名詞があることはごぞんじでしょうか。
太陽=男性名詞
月=女性名詞
こんな例がわかりやすいですね。

では「家」はどうでしょう。
家はイタリア語で「La casa」、女性名詞です。

家はひとの暮らしを、また人生そのものを育みます。
生み、育むのですからまさしく女性ですね。
   

お二人はこれから、新しい家族が増え、時に幼きを、時に老いを見守らなければならないことでしょう。その時に家族の暮らす家が女性だともし思えたら、困難に立ち向かうヒントを見つけることができるかもしれません。

これからもお二人の大切なことにたくさんの光をあてて、暮らしを育んでください。
私達は応援します。
  
お二人が好きだと教えてくれた歌。
槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」
  
Chiccaもそんな女性になれたらいいな。 
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:35 | category: Chiccaの繋がり |
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